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高額な焼酎について/焼酎の基本とプレミア焼酎まで
「どんな焼酎が有名なの?」「高級焼酎について知りたい!」という人、「焼酎のことを知りたいけど、何から勉強すればいいのかわからない!」という人のために、焼酎の基本的な知識から、高額な焼酎を紹介していきます。
焼酎ってどんなもの?
日本酒と並んで、日本を代表するお酒「焼酎」。蒸留酒の一種で、米焼酎、麦焼酎、芋焼酎、黒糖焼酎、そば焼酎、栗焼酎、泡盛などの種類があります。
16世紀に日本で製造が始まり、17世紀からは日本各地に広まりました。特に南九州では焼酎が盛んにつくられていて、ブランド焼酎の本場としても有名です。
2003年には「焼酎ブーム」が起こり、焼酎づくりの原料であるサツマイモ不足や焼酎価格の高騰などの影響を及ぼすほどで2006年には、ブームが一旦落ち着きましたが、2008年にまた、ブームが再燃し最高売上となりました。
また、焼酎は日本のみならず、海外にもファンが多く世界各国で愛されており、日本が世界に誇るお酒です。
プレミア焼酎って?
焼酎を語る上で絶対に欠かせないのが「プレミア焼酎」と呼ばれる銘柄です。プレミア焼酎に分類される焼酎銘柄は、どれもこだわり抜かれた製法でつくられているため、生産量が少なく、高額で手に入りにくいものが多いと言われています。
プレミア焼酎の中でも最も有名なものが「3M」と呼ばれる「森伊蔵」「魔王」「村尾」という三つの銘柄です。イニシャル「M」にちなんで、「3M」と呼ばれています。その「クオリティ」や「希少性」から、特にファンが多く、一時は「プレミア焼酎ブーム」が起こりました
プレミア焼酎「3M」について
「3M」はプレミア焼酎の代名詞として知られ、数ある焼酎の中で最も有名で高級な銘柄です。プレミア焼酎の中でも、最も希少価値の高い銘柄には、定価の数倍、数十倍もの値段がつけられるほどの人気があります。
森伊蔵
「森伊蔵」は、鹿児島県垂水市の「森伊蔵酒造」によって展開される芋焼酎銘柄です。伝統的な「かめ壷仕込み」という製法でつくられていて、「まろやかですっきりとした飲み口」と、「独特の甘み」は格別です。
かめ壺仕込みは手間がかかり、少量しか生産できない製法です。そのため、プレミア焼酎の中でも、特に希少性が高く、「幻の焼酎」として知られています。
公式の店頭価格では、1800mlで2千円ちょっとですが、店頭での入手は非常に困難です。市場に出ると3万円を超えることも多く、高級クラブなどでは10万円を超えるほどです。買う場所によって価格が大きく変わるため、正確な情報を載せることができないのが現状です。
魔王
「魔王」は、鹿児島県肝属群錦江町の「白玉醸造」によって展開される芋焼酎銘柄です。
魔王の製法では、日本酒に使用される黄麹が用いられるため、他の焼酎には無い「フルーティーな香り」があります。
この独特の「フルーティーな香り」は、従来の「オヤジ臭い」という焼酎のイメージを覆し、魔王は一流焼酎銘柄としての地位を確立しました。
また、すっきりとした飲み口で口当たりがよく、クセも無いため、男女問わず人気があります。
ボトルだけの販売は少なく、ほとんどは桐箱入りで販売されています。1800mlで1万4千円~1万5千円、720mlで8千円前後です。箱無しだと、1800mlで1万3千円前後、720mlで6千円前後です。
村尾
「村尾」は、鹿児島県薩摩川内市の「村尾醸造」によって展開される芋焼酎銘柄です。明治35年の創業以来、長きにわたってその伝統と品質を守り続けています。あの西郷隆盛が愛飲した焼酎として知られています。
鹿児島県産のサツマイモ「黄金千貫」と「白豊」を原料とし、黒麹仕込みでつくられています。この二つのサツマイモが本来の自然な「甘み」と「まろやかさ」をつくりあげています。
自然で落ち着いた「香り」が感じられ、後味には芋焼酎らしいフレーバーが残ります。「村尾」は芋焼酎の良さを最も感じることができる銘柄だと言ってもいいでしょう。
1800mlで1万3千円~2万千円です。あまり流通されていませんが、900mlサイズもあり、1万円~1万5千円です。
他のプレミア焼酎
「3M」の他にもプレミア焼酎はあります。
「焼酎の本場」九州地方のものでは、以下のようなものがあります。
・ 八幡 ろかせず
・ 伊佐美
・ 佐藤
・ 百年の孤独
また、山形県でつくられている米焼酎「十四代」もプレミア焼酎に名を連ねています。これらはやはり「3M」ほどの知名度はないですが、「飲んだことはないが名前くらいは聞いたことがある」という人も多いのではないでしょうか?
まとめ
いかがでしたでしょうか?「焼酎の基本的な知識」、「プレミア焼酎」についての理解を深めていただけたかと思います。紹介した「森伊蔵」「魔王」「村尾」、この「3M」のどれかを持っている人は、とても貴重ですので、少しでも美味しく飲めるよう保管状態には気を付けましょう。
また、「飲まない」という人は、買取に出すのもいいかもしれません。プレミア焼酎は、高額で買取されるため、しっかりと銘柄を確認しましょう。
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